目隠しを兼ねた薪小屋を増設。

突貫工事&ツギハギではありますが、

ずーーっとやりたかった目隠しを兼ねた薪小屋の増設をしました。

 

 

 

 

夕方には当然、端材を燃やしつつの焚き火をしたくなり。

 

 

そしたら当然、ビールを呑みたくなるわけで。

そしたら当然、BBQ、花火となるわけです。

 

 

火をおこした時点でその流れは止められるわけがありません、仕方ないのです。

ひとまず薪の山がハチの巣になる前にスッキリしてよかった。

 

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