住まい手さんの度肝を抜くようなアイディアとイメージが財産です。

ハウスメーカー、工務店の会社員時代に営業担当だったボクは、建築家でなければ、職人でもありません。
独立から2年。現場に出れば、自分のヘタクソさと知識不足、力不足にヤキモキする毎日です。
でも、そんなボクだからこそ、できることがあります。

できない人の気持ちが良くわかる!

あ、失敬。

住まい手さんと一緒に悩み
過去と常識にとらわれず
やったことがなくても新しいことにチャレンジしてみることができます。
プライドもありませんので。

どうせ失敗する…
だから、やってみる!

をモットーに初めてのことばかりに手を出し続けて、とにかくがむしゃらに突っ走って参りました。
お仕事をいただいたみなさまにはご迷惑をかけ続けてきました…すみませーん!

失敗を重ね続け、
どうやったら成功するのか…は、よく分かりませんが、どうやったら失敗するのか?
がようやくうすうす分かってきた気がします。にぶいもので、まだうすうすです、すみません。また繰り返すこともあります。

えんがわ商店の大切な仕事は、住まい手さんのアイディアと想いをカタチにすることです。そして、カタチになったその結果はもちろんですが、そのカタチに至るまでの「過程」と「体験」、それを通じて得た「自分で作る喜び」を最も大事な商品として提供したいと考えています。

先日、あるすてきな女性の方からお問合せをいただきました。

 

1.薪小屋キットを購入したので、一緒に組み立てて欲しい。運搬適用外の地区なので軽トラで運搬もしてくれるとうれしい。

2.余った2×4材を使って、靴棚?靴を挟み込む棚?を作りたい。

3.トイレの手洗器の配管がみっともないので、カバーを作りたい。フレームだけ作ってくれればアレンジは私が!麻紐をグルグル巻くとステキじゃない?

 

4.ついでに枝を輪切りにして、穴あけて!自作のバックの留め具にしたいの。

5.オリジナルダーツボードを作りたい。フレームを作って、市販のダーツボードを取り付けて、周りにワインコルクを張ると、的から外れても壁に当たらなくていいでしょ?

6.ロフトの登り口に滑車でカゴを吊るして、荷揚げに♪これで荷物を持ってハシゴを登らなくてすむね。

7.ロフトの登り口の穴がちょっと怖いから、軽快な手摺りのような間仕切りを。

ぜーんぶ、アイディアは住まい手さんの頭の中。具体的なカタチは、あーでもない、こーでもないと、おいしい手作りおやつやローストビーフやワインや肉専用?焼酎を試飲させていただきながら少しずつカタチにしていきました。

えんがわ商店の最も大切な財産は、住まい手さんの度肝を抜くようなアイディアとイメージです。
これがある限り、可能性は無限大です。
あー、なんて恵まれているのでしょう。
感謝、ありがとうございます。


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